飲んだお酒を「楽しく」記録する

本日のお酒

渋谷のTakiで開封してもらった夏吟。米!って感じのしっかりした味わいでした。


さて、前回導き出した仮説その2 ”記録行為自体が楽しければ、人は酔っぱらっても飲んだお酒の記録をつけられる” を検証するためのMVP(仮説を検証するための最低限の機能)を定義しましょう。

私たちは「そもそもお酒を飲んで楽しくなるってどんな時だろう」ってところから議論してみました。
美味しいから、酔っぱらうと気持ちいい、などはまぁ当たり前として、日本酒ならではの楽しさってなんでしょうか?

いろいろ話している内に、日本酒の楽しさって作り手の想いに触れたときなんじゃないか、蔵元さんのお酒にかけるこだわりを知ることで何倍も美味しく感じて、結果的に楽しくなるんじゃないか。そんな考えにまとまってきました。

日本酒は日本で作られている、は当たり前の事実ですが、それ故に作り手の声をより身近に聞ける環境がある、これこそが日本酒ならではの楽しみの一つではないでしょうか。

例えば、日本酒を飲んだ記録をアプリでつけると、蔵元さんからそのお酒に関する製法のウンチクや新酒情報が届くとしたら……たとえ酔っぱらっていても楽しんで記録できると思いませんか?
わたしたちはこの仮説を検証するために、Twitterbotを製作することにしました。
誰かが飲んだお酒をTweetすると、それに関連する情報を蔵元さんに替わってリプライする。それによりユーザがどのようなリアクションをするか、botをフォロー(支持)してくれるか等、このあたりの評価から始めることにしました。

botの評判がよければ、記録をつけると蔵元情報がリプライされる機能を盛り込んだアプリをMVPとして作成しさらなる検証を進めます。もちろん実際のリリース時には本物の蔵元さんにも登場頂く必要があるのですが、それはこの仮説の評価次第ですね。(その際は蔵への訪問も必要なわけで仕事とはいえとても楽しそうです)

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