Sakenoteアプリから酒蔵ホームページへアクセス

Sakenoteアプリから酒蔵さんのホームページにアクセスできることをご存じでしたか?

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こんな感じで酒造名をタップすると酒蔵さんのページに飛ぶことができます。

酒造さんおホームページですが、なかなか面白いところが多いです。酒蔵の歴史や味の特色、杜氏さんの紹介などなど、普段飲んでいるお酒をより身近に感じることができます。

自分が飲んだお酒がどんな蔵で造られているかを知れば、ますます美味しく感じますよね。最近は、ブログで酒造りの過程をアップしている蔵も多いです。まさに飲む前から楽しめる時代なんですね。

お気に入りの日本酒があれば、蔵開きなどのイベント情報をチェックしてみてもいいかもしれません。蔵開き、楽しいですよ。

Android版リリース打ち上げとSakenoteの今後

先日、Android版のリリースお祝いをしました。場所はSakenoteチーム御用達、荏原中延にあるかもすや酒店さんです。日本酒専用の大きな冷蔵庫を備え、お酒への愛情を感じるお店です。蔵元を招いたイベントも頻繁に開催されてるので是非HPもチェックしてみてください。

「乾杯向けのお酒を」のリクエストで出てきたソガペールエフィス。

「乾杯向けのお酒を」のリクエストで出てきたソガペールエフィス。

Android版Sakenoteを超高速で開発してくれた@ruziaは、なんと翌日の健康診断のために禁酒令が出てしまい、最初の一杯をちびちびと愛おしそうに飲んでました。iPhone版の開発者@mah_labはマーケティング担当のSake女将と一緒に、出てくるお酒を全て平らげぺろんぺろんに…  彼はいま、酒造データベースを開発してます。乞うご期待。

そしてこの夜、Sakenoteチームの蔵元(@kuranuki)と杜氏(@dvw_inside)は、今後の方向性についてこんなSakenoteビジョンを設定しました。(”蔵元”と”杜氏”はSakenoteチーム内の呼称で、蔵元=Sakenoteのスポンサー、杜氏=アプリ/マーケ全般を見るヒト、のことです)

Sakenoteビジョン
今後のSakenoteは「日本酒の裾野を広げる」ことに一層注力します。日本酒の美味しさを知らない、もしくは誤解している方達に、本当の日本酒を知ってもらうため、徹底的に日本酒初心者をサポートするサービスであり続けます。Sakenoteのような嗜好品アプリは、ついつい玄人向けのマニアックな作りになりがちですが、日本酒愛飲家”未満”の方たちに対し、日本酒の美味しさ、楽しさを知ってもらうきっかけ作りをITの力で実現します。

杜氏(私)が日本酒に出会ったきっかけ
それは近所のお酒屋さんで偶然買った「神亀」というお酒でした。それまでの日本酒のイメージは、ベタベタして甘ったるい、もしくは、辛いけど味わいがイマイチ、という程度でした。
これが、たまたま日本酒を買う必要があって、たまたま神亀を手に取ったことで、日本酒の本当の美味しさを知ったのでした。ちなみに今ではすっかり日本酒大好き人間になった蔵元は、このSakenoteプロジェクトへの参加自体が日本酒にはまるきっかけになったとのこと。
このように、一度でも美味しいお酒に出会うことができれば、あとは日本酒が本来持っている魅力で日本酒ファンは増えていくのでしょう。

〇杯を一杯に
そんな私たちと同じ想いをもった酒造さん達の活動があります。和醸和楽(わじょうわらく)という団体です。

和醸和楽 全国の著名蔵元と有力酒販店43社が一堂に会し、1杯を2杯に、2杯を3杯にする活動だけでなく「0杯を1杯にする活動」に力を入れて活動していきます。新しい日本酒ファンの開拓をしていきます。(ホームページから)
Sakenoteも和醸和楽の精神に則り「〇を一にする」を合い言葉に、今後も機能アップを図っていきます。

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神亀 ひこ孫 大吟醸。このお酒のおかげで沢山の日本酒に出会えることができました。そして神亀はいつまでも私のスタンダートであり続けると思います。

さてさて、話は戻って、この夜はなんとも嬉しいサプライズがありました。

杜氏の日本酒にはまるきっかけとなった神亀の大吟醸、しかも一升瓶を蔵元がプレゼントしてくれたのです(渋谷のオフィスから一升瓶を抱えてきたらしいw)。

「このお酒がなければSakenoteも生まれなかった。感謝の意味を込めて贈ります。」との言葉ももらいました。うーん、これはかなりの感激!この想いを胸にこれからもがんばります!

日本酒銘柄情報の追加

次回のアップデートでは以下の銘柄を追加します。

みなさま、沢山の追加リクエストありがとうございました!

ひー坊 / ほしいずみ / 米鶴 / 酔五右衛門 / 福寿 / Rissomo / 上善如水 / 天晴 /神の穂 /月山 /北雪 / 是 / 月下香 / 綾錦 /魚沼 / 水神 / 嘉山 / 亜麻猫 /渡辺あさ /船中八策 /栄光 / 久礼 / 十九 / 千代の縁 / 浅間山 / 峰乃白梅 瑞 / 岩の蔵 / 野路の菊 / 黒曜 / 若戎 / 天満月 / どぶろっく(十四代と鳳凰美田の蔵元情報も修正します)

なお、アプリの配信は審査がある関係でタイムラグがあります。どうか気長にお待ちください。銘柄追加リクエストは、アプリのヘルプ画面からお願いします!

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酒販ニュースにSakenoteの記事が!

酒類専門の業界紙「酒販ニュース」さんに掲載されました!

飲んだ清酒を記録 − ソフトウェア開発を手がけるソニックガーデンは飲んだ清酒の銘柄や写真、メモを記録できるスマートフォン向けアプリの無料配信を開始した。

紙の新聞に載るっていうのはやっぱりうれしいものですね。これをきっかけに全国の酒販店・居酒屋さんに知ってもらえるといいなぁ。

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酒販ニュース

「秋田ばる七尾」でSakenoteの意外な使い方を知る

家の近くに「秋田ばる七尾」というこじんまりした日本酒バーがあります。

その名の通り、秋田料理とお酒を手頃な値段で提供してくれて、季節にはじゅん菜も出てくるなど本場の秋田料理を味わえます。

店内はカウンターだけのバーのような雰囲気で、一人で飲むのもよし、隣り合わせたお客さんとしばしの談笑にふけることも。

お店には秋田のお酒が常時十種類ほど用意されていて、お店の短冊に「亜麻猫 〜 しなやかな猫のしっぽのような」なんてユニークなキャッチとともに紹介されてます。

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さて、そんな七尾さんではSakenoteを「自分が飲んだお酒の記録ではなく、お店に入荷するお酒の管理用」として使っているということなんです。この使い方は我々も気づきませんでした。

七尾さん曰く「Sakenoteで、最初は飲みに行った先のお酒を記録しようと思ったんだけど、よく考えたら自分のお店に沢山お酒があるじゃん」と気づいたとのことです。「以前はノートにつけてたけど、スマホだと手軽だし写真も一緒にできるので助かってるんですよ」とのありがたいお言葉も(うれしいっす)。

新しく入荷したお酒とかは、ツイッターに流してくれてるので、ボクも気になるお酒をチェックてます。

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なるほど、日々沢山のお酒を供するお店にとっては、その味わいやお客さんの反応などをメモしておけば、履歴にもなるし便利なのかもしれませんね。

秋田ばる七尾 (西荻窪)


みなさんも「こんな使い方してるよ」なんて楽しい例があったら是非教えてください!TwitterもしくはFacebookからどうぞ!

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銀座の夢酒みずきというお店でバイトされてる方からこんなリアクションを頂きました。自分が試飲したお酒の感想もメモってお客様へお伝えするとのこと。いいですね。

KATL@渋谷

ユーザのみなさまから「美味しい日本酒が飲める店」を紹介頂き、スタッフ自らが潜入取材する、という素敵な企画を立ち上げました。パチパチパチ。

記念すべき第一回目は、渋谷駅すぐにある「和風BAR KATL(カタル)」です。
お酒って、味ももちろん大切だけど、その酒を飲みながら楽しいおしゃべりができるってことがやっぱり大事ですよね。KATLさんはそんな「楽しい語り」を提供してくれるお店でした。さっそくレポートします。

お店に入るとすぐにカウンターがあって一人飲みのお客さんもちらほらいらっしゃるショットバー的な雰囲気。
酒マイスターのかっこいい女性がオススメのお酒を表現豊かに語ってくれます。お酒の味って薦めてくれる人の表現でさらに美味しく感じたりしますよね。そういう意味ではこの方の語りは三割ほどアップするお酒のプレゼンでした。

そしてそして、毎週木曜はギャル系モデル(?)のひー坊さんがカウンターに入り、これまた熱く日本酒を語ってくれる特別な曜日とのこと。このお方、その見た目とは裏腹に渋い日本酒談義をしてくれまして、ちょうどその日に伺った我々は「う〜ん、なんか初回からスゴイお店を引き当ててしまったかも…」と喜びつつ杯を重ねたのでありました。
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こちらのお店はお酒を入れる酒器にも凝っているらしく、江戸切子をはじめ、お酒に合わせて色々とアレンジしてくれます。日本酒って酒器の口当たりでまるで雰囲気が変わってくるのでこれは嬉しい工夫かも。

お料理は、正直このショットバー的な雰囲気だとどうかなー、と思いましたが、いやいや全て美味しかったです、ホントに。
特に「烏賊わたのガーリック炒め」は家で作るのとで大違い。あの単純な料理でなぜこうも差が出るのか、と唸ってしまう出来でした。
マスター曰く「料理には力を入れてます」とのこと。やはり美味しい料理があっての日本酒ですよね。

あさ5時までやってるそうで終電逃してからの〆の一杯にもOK。
Sakenoteチームのオフィスからもすぐ近くなので今後もお世話になりそうです。

和風バー KATL

渋谷区渋谷3-6-2 第二矢木ビルB2


「ここにも日本酒が旨い店あるよ!」という情報お待ちしています!お財布が続く限り全国に伺います。アプリのヘルプ画面から入力できますので、ぜひ!

おいで屋@千歳船橋
坐唯杏@池袋
もてなし家古淵店@相模原市古淵
みずどり@梅田
とんがらし@渋谷
夢酒みずき@銀座
太古福@三鷹
えまるしぇ@お茶の水
日がさ雨がさ@四谷三丁目
YOPPARAI@ニューヨーク
酒場わたなべ@川口
ジャパニーズバー克@高崎
むかし話@浦和
食彩なかしま@島根県松江市
伏見小料理店@竹原市

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Android版リリース!日本酒アプリ Sakenote

本日Android版をリリースしました!(もちろん無料デス)
http://sakenote.com

Sakenoteは、飲んだ日本酒を簡単に記録できるアプリで、味の感想はもちろん、瓶のラベルや料理写真を「アルバム」として管理できます。
また飲んだ場所を自動的に記録できるので「あのお酒、どこの居酒屋で飲んだっけ?」といった時でもアプリを開けばでサッと地図上で確認できます。

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6日本酒の銘柄名は難しい漢字や読みが多いものですが、Sakenoteなら銘柄の一部だけ入力すれば目当てのお酒を簡単に探し出せます(数千におよぶ銘柄/蔵元情報があらかじめ登録されています)。

「Sakenote」は國酒である日本酒を盛り上げ、お酒のおいしさ、楽しさを日本のみならず世界へ拡げる志をもって今後も進化していきます!

主な機能

・銘柄かんたん検索機能
・アルバム機能
・Twitter・Facebookで美味しかったお酒をシェア
・飲んだ場所を自動的に記録(美味しかったお酒、場所を忘れない!)

今後は、酒蔵や飲食店とのコラボレーション機能を追加していく予定です。興味のある方はお気軽にアクセスください! info@sakenote.com

アプリのダウンロードはこちらから(無料)
http://sakenote.com

<アプリ名称変更について>
Sakenoteは日本酒のグローバルな消費拡大をミッションとしており、海外のユーザにも馴染みやすい名称にするため、このたびアプリ名をSakeLoverからSakenoteへ変更しました。

【レポート】初夏の京都の旨い肴と“招徳”の会 in かもすや

全国の日本酒好きのみなさま、こんにちは。初投稿のSake女将です。これから、みなさんがSakeLoverを楽しく使っていただいてる場所にこっそり潜入して、レポートしていきますからね。どうぞお楽しみに。

そして初レポートですが、SakeLoverプライムパートナー第1号の「かもすや酒店」さんで開催された「京都 招徳酒造」さんのお酒を楽しむ会に潜入してきましたよ!

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この日供されたお酒は以下のラインナップです。

  • 招徳 純米大吟醸 生もと(Alc16°) 兵庫県産山田錦 40% 24BY
  • 花洛 純米大吟醸 (Alc15°) 京都産祝 50% 24BY
  • 花洛 純米吟醸 (Alc15°) 麹:酒米、掛:飯米 60% 24BY
  • 招徳 純米吟醸 無濾過生原酒特別栽培米 (Alc18°) 京都産日本晴 60% 24BY
  • 招徳 純米旭 無濾過生原酒 (Alc18°) 京都産祝 60% 24BY
  • 招徳 純米生もと 無濾過生原酒 (Alc18°) 京都産五百万石 60% 24BY
  • 招徳 純米70 岡山県産アキヒカリ 70% 24BY
  • 招徳 純米生もと 京都産五百万石 60% 24BY

お気づきかと思いますが、全て純米です。これは招徳さんのこだわりであり「プリンシプル」です。伏見の美味しい水と純米にこだわり、美味しいお酒を醸し続けています。

この会では、だいたい酒造のオーナーさんか営業さんがお酒の紹介にいらっしゃいます。しかし今回は杜氏さんがお酒の紹介にいらっしゃいました。それもこの酒造では初めての女性杜氏・大塚さんです。

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まだこの杜氏さんは30代でいらっしゃるのですが、招徳酒造の杜氏さんたちの中では最年長なのだそうです!招徳酒造さんは、1645年に酒造りを始められ、とても歴史が長いのですが、若い力に溢れた蔵元です。そのため、こだわりの純米酒だけでなく、斬新なお酒も次々と製造されています。

その中でも最も印象に残ったのは「京都トマト酒」。

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純米酒とたっぷりのトマト果汁を合わせ、そこからほんのりと、でもしっかりと柑橘系の風味がします。最初見たときには「キワモノか!」(すいません)と思ったのですが、飲んでみてこれが実に美味しい。ベースとしての純米酒もしっかりと味がして、濃いトマトともいいコンビネーションの混ざり方を口の中でしてくれます。これは確かに女性向きとは言えますが、日本酒好きの方にも「〆の一杯」としてお勧めします。日本酒の新しい食後酒ですね。

で、肝心な純米酒ラインナップのお味レポートなのですが…。ぜひ、ご自身の舌で味わってみてください!どれも純米らしい、後口に雑味を一切残さない、それでも大吟醸には華のある風味がついて。京都の空気そのものといったお酒です。
ひとつ特徴的な印象があったのは「生もと」です。「招徳 純米生もと無濾過生原酒」は、ほとんど酸味を感じませんでした。どちらかというと、甘味。もっと強調すれば「とろみ」でした。口に含んだときの香りがバナナなんです、バナナ!
招徳さんでは、大塚さんが入社されるまで生もとは作ったことがなかったそうなのです。そこを大塚さんが「生もとが作りたい」とオーナーを説得して、招徳で初めても生もとが生まれたのだそうです。若い杜氏さんの意気込みが、招徳を支え、成長させているのですね。

かもすや酒店から供された肴も、京都ならではのものが集められました。

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鱧、丸茄子、京生麩、万願寺唐辛子、鮎、すぐき。どれも京都を代表する食材を、一番美味しい調理方法で出してくれました。ここによく来るわたしにも、今まで食べた中で一番美味しい!と言っても過言ではありませんでした。

さて、いかがでしょうか?京都の初夏をちょっとお先に、東京の下町で味わってまいりました。

ほら、お酒が飲みたくなってきたでしょ?