【レポート】すみだ日本の技と酒めぐり

こんにちは! Sake女将です。

ご報告が遅くなってしまいましたが、先日うかがった「すみだ日本の技と酒めぐり」をレポートします。

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錦糸町駅からバスロータリーを隔てたところにある「すみだ産業会館」のフロアで開催されたこのイベントには、東京都墨田区にある「ものづくり」をしている中小企業による「墨田ブース」と、日本全国から多くの蔵元による「酒ブース」が集まりました。

酒好きの間ではおなじみのイベントらしく、会場はこの通り大盛況です。

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会場に入ってまず目に付くのは、このTシャツの壁。酒造のロゴをTシャツにデザインしています。

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このイベントは2部制で、1回はおよそ2時間。行くまでは「2時間もいられないかなー。」と思っていましたが、とにかく酒造の数が多いので、お話を聞きながら試飲していると、時間はあっという間に過ぎました。女将もがんばってみましたが、Sakenoteに記録できたお酒は17銘柄でした。全部まわるのは大変です。

酒造をまわっているときに、何人かマイ猪口をお持ちの方をお見かけしました。おひとりに、お猪口の撮影をお願いしました。

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なぜマイ猪口をお持ちなのか聞いてみたところ、試飲会で出される使い捨てのコップだと、たまに紙製のものがあって、お酒の香りを邪魔するのだそうです。そのため持参すれば安心とのこと。このイベントでは、お水と一緒に配布されたコップはペット製でした。これなら無臭なのでまだ大丈夫とおっしゃってました。
スマイルお猪口、可愛いですね。

それからSakenoteにとっては意味のある酒造「神亀」さんにもご挨拶にいってきました。
(詳しくはこちらの「開発後記」をご参照ください)

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こちら、神亀の跡継ぎでいらっしゃいます。Sakenoteの始まりのお話をしましたら、ちょっと照れた様子で笑っていらっしゃいました。シャイな方のようでしたが、写真はがんばってポーズをとっていただきました。

メインステージでは「すずめ踊り」も披露されていました。写真が撮れなかったので、別の動画をご紹介します。

すずめ踊り

オープニングのご挨拶にもあったのですが、まだまだ経済は中小企業に厳しい状況です。それでもこのようなイベントで、少しでも多くの人に墨田区の産業やお酒を知ってもらうことで、振興に繋がればという思いを強く感じました。そこここにいる、お揃いの黄色いTシャツを着たスタッフの懸命な姿が印象的でした。若い力が地域振興や日本の文化継承を支えてくれていることを感じる、いいイベントでした。

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